ひさびさにダンナ、月曜休みだったので、

 赤ん坊の世話をよろしく頼んで、病院に行く。待ち時間の1時間半で、持参した近藤史恵『黄泉路の犬』の大半が読めてしまったのが喜ばしいが。し、失敗した!扱ってる内容が重くて辛くて、つい涙が。ようやく診察の順番が来て、一番気がかりだったのは、目が赤くなってないかどうかだったりする。ふぅ。病院に持って行く本は、選ばなくちゃいけませんな。