今日のお買い物

チューイングボーン (角川ホラー文庫)

チューイングボーン (角川ホラー文庫)

ひどい感じ──父・井上光晴 (講談社文庫)

ひどい感じ──父・井上光晴 (講談社文庫)

死が二人を分かつまで (1) (ウィングス文庫)

死が二人を分かつまで (1) (ウィングス文庫)

 角川ホラー文庫の新刊を買いに買い出しに行く。不愉快なことがあったので(怒)、月曜日までに読んじゃうつもり>『余は如何にして服部ヒロシとなりしか』。出だしの一行目からして『夜市』の対極にあるかのよう。なんかやらかしてくれそうな期待感でわくわく。帯の“異様に気に入った。”荒俣宏さんの言葉も素敵ですね♪
 先週借りたクウガのビデオの続きを借りようとして、思わず固まる。3巻はあるものの、それ以降はぜーーーーんぶ貸し出し中(号泣)。手強いライバルがたくさんいる模様(号泣)。しかも3巻の次が5巻!え?なんで4巻が抜けててないの!?どういうこと!?軽い気持ちから、ついこの店でレンタル会員になったことを後悔した私。いろんな意味で(涙)。