2006-07-10 メッタ斬り!版 芥川賞・直木賞選考会 メモ 第135回直木賞レース予想(前編) http://www.nikkeibp.co.jp/style/life/topic/literaryawards/060710_4th/ そうかそうか、東野圭吾がめでたく卒業しちゃったから、貫井徳郎は本格ミステリ界からの新入生なのか!しっかし。無言。これから読む予定なんですが(汗)>『愚行録』。宇月原作品が素晴らしいには、私もささやかながら同感の意を!そうそう、今までの宇月原さんの作品の中で一番いい!「小説新潮」7月号の選評を読んでこなくちゃ。 森絵都、伊坂幸太郎、古処誠二ら賞レースに絡んできそうな作品については、11日発表の後編へ続く。後編が楽しみ。