2006-10-30 新潮社 12月刊行予定の本から 発売日 塩野七生『ローマ世界の終焉 ローマ人の物語15』 東野圭吾『使命と魂のリミット 絲山秋子『エスケイプ』 西村賢太『暗渠の宿』 橋本紡『ヒッチハイカー』 秋山駿『私小説という人生』 山田詠美『熱血ポンちゃん膝栗毛』 川本三郎『言葉のなかに風景が立ち上がる』 中島義道『醜い日本の私』<新潮選書> ニコール・クラウス『愛の歴史』 ガルシア=マルケス『百年の孤独』《ガルシア=マルケス全小説》 「ローマ人の物語」は、もしかしてついに完結ですか!?