新潮社 12月発売の本
- 塩野七生『ローマ世界の終焉 ローマ人の物語15』 15日
- 東野圭吾『使命と魂のリミット』 7日
- 絲山秋子『エスケイプ/アブセント』 21日
- 西村賢太『暗渠の宿』 21日
- 橋本紡『ヒッチハイカー』 21日
- 秋山駿『私小説という人生』 21日
- 山田詠美『熱血ポンちゃん膝栗毛』 21日
- 川本三郎『言葉のなかに風景が立ち上がる』 21日
- 中島義道『醜い日本の私』<新潮選書> 18日
- ガルシア=マルケス『百年の孤独』《ガルシア=マルケス全小説》 21日
「ローマ人の物語」が15年の歳月をかけて完結。来年2007年は「ローマ人」イヤーとして、著者の全国巡回キャンペーンをはじめ、様々なイベントが予定されているのだとか。読まなくちゃ!