新潮社 6月刊行予定の本から、私が気になる本を。
- 『ちんぷんかん』畠中 恵
- 『プリズム』野中 柊
- 『先生とわたし』四方田犬彦
- 『青年のための読書クラブ』桜庭一樹
- 『明日この手を放しても』桂 望美
- 『あなたへと続く道』小手鞠るい
- 『午前零時』石田衣良ら
- 『芥川龍之介短編集』
- 『バカでもわかる戦争論』福田和也
- 『悪い時 他9篇』ガブリエル・ガルシア=マルケス
すっごーい。「週刊新潮」で連載していたしゃばけシリーズ、もう単行本で発売されるのね。桜庭一樹さんの新刊は小説かな?読書エッセイかな?なんかエッセイっぽい感じもするなあ。
それにしてもも野中柊さんにしろ桜庭さんにしろ、ここんとこがんがん新刊出しまくりですねーきゃー嬉しすぎますわ!ホント6月が楽しみーってその前の今月5月には、しをんちゃんの新刊ばかりか、佐藤亜紀に宇月原晴明、服部まゆみの新刊と、自腹本がうんじゃら控えてるんですけどね。6月まで、金がもつのかっ!私っ!