今日のお買い物 BookOffで。

 もしかしたらダブりかも>『禍記』。飛鳥部勝則は『鏡陥穽』がグロくて面白かったからだし、『99%の誘拐』は他社から出た文庫本が、新刊本屋で山積みになっていたからだし、『太陽がいっぱい』は、あきらかに倉橋由美子『偏愛図書館』の影響だし、「困星」の最終巻は今から買っても重版で、きっと初版のみのカラー口絵がついてないと思ったから。冬水社の本、ネットの本屋で買えるようになればいいのに(涙)。取り扱い店が近場になくて、泣いてますぜ。