古本買い日和!
- シオドア・スタージョン『輝く断片 (奇想コレクション)』
- フィリップ・グランベール『ある秘密 (新潮クレスト・ブックス)』
- 戸川昌子『黄色い吸血鬼 (ふしぎ文学館)』
- 瀬尾まいこ『見えない誰かと』
- レオニー・スヴァン『ひつじ探偵団』
- 小川糸『食堂かたつむり』
- 浅暮三文『10センチの空』
- ブルボン小林『ぐっとくる題名 (中公新書ラクレ)』
- 早川書房編集部『SFマガジン・ベスト〈No.1〉 (1963年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)』
- 早川書房編集部『SFマガジン・ベスト〈No.2〉 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)』
- アルフレッド・ベスター『虎よ、虎よ!』
- ピーター・トレメイン『蜘蛛の巣 下 (創元推理文庫)』
- 三雲岳斗『旧宮殿にて 15世紀、ミラノ、レオナルドの愉悦 (光文社文庫)』
- ライアル・ワトソン『ネオフィリア―新しもの好きの生態学 (ちくま文庫)』
- ピーター・S・ビーグル『心地よく秘密めいたところ (創元推理文庫)』
- ネビル・シュート『パイド・パイパー - 自由への越境 (創元推理文庫)』
- アーサー・C・クラーク『渇きの海 (ハヤカワ文庫 SF ハヤカワ名作セレクション)』
- ハリスン・キム『死せる魔女がゆく 上 [魔女探偵レイチェル] (ハヤカワ文庫FT)』
- ハリスン・キム『死せる魔女がゆく 下 [魔女探偵レイチェル] (ハヤカワ文庫FT)』
- アイラ・レヴィン『ローズマリーの赤ちゃん (ハヤカワ文庫 NV 6)』
- ヘンリ・セシル『メルトン先生の犯罪学演習 (創元推理文庫 145-1)』
- 河野多恵子『赤い唇・黒い髪 (新潮文庫)』
- 皆川博子『旅芝居殺人事件 (文春文庫)』
- 皆川博子『霧の悲劇 (徳間文庫)』
- エラリー・クイーン『Yの悲劇 (創元推理文庫 104-2)』
- エラリー・クイーン『Zの悲劇 (創元推理文庫)』
- エラリー・クイーン『レーン最後の事件 (創元推理文庫 104-4)』
- フィリップ・K. ディック(他)『影が行く―ホラーSF傑作選 (創元SF文庫)』
- 澁澤龍彦『犬狼都市』
- ロバート・ブロック『サイコ (ハヤカワ文庫 NV 284)』
- リチャード・エイヴァリー『クレイトスの巨大生物―コンラッド消耗部隊 (1980年) (創元推理文庫)』
- ブラックウッド『怪奇小説傑作集 1 (創元推理文庫 501-1)』
- ジョン・コリアー『怪奇小説傑作集2英米編2 (創元推理文庫)』
- H.P.ラヴクラフト『怪奇小説傑作集 3 (創元推理文庫 501-3)』
- アポリネール『怪奇小説傑作集 4 (創元推理文庫 501-4)』
- エーベルス『怪奇小説傑作集 5 (創元推理文庫 501-5)』
- J・G・バラード『結晶世界 (創元SF文庫)』
- アンドレ・ノートン『猫と狐と洗い熊』
- 川原つばさ『邪道 天荒回廊 (講談社X文庫 ホワイトハート)』
- 川原つばさ『邪道 苦海芳魂 (講談社X文庫 ホワイトハート)』
いっぱい買った(笑)。昨年見つけた新古書店で、旧カバーの創元推理文庫を大量に見つけ、大量に抱える(笑)。次に向かったBookOffでは、残念ながら「単行本一冊500円」には間に合わなかったけど、タイムサービスの10%オフで少しお安く買えたのが良かった。しっかし、、、戸川昌子『黄色い吸血鬼』が美本なのに105円ですよ(嬉)。「王様のブランチ」の<今週の松田チョイス>で紹介されていた本も見つけてしまったし。どの本も、読むのが本当に楽しみ〜。図書館本、借りてる場合じゃないね(笑)。