ひと:田中慎弥さん 「蛹」で最年少の川端康成文学賞

 http://mainichi.jp/select/opinion/hito/news/20080502k0000m070141000c.html

 今朝の新聞を読んでいたら顔写真つきで掲載されていたので、つい興味深く読んでしまった。「図書準備室」て、かなり実体験が反映されてる…のかも(汗)。次回作が楽しみ。
 川端康成文学賞、受賞作発表の記事に載った「蛹」の読み方が「ああ、そういう意味にも解釈できるのか」面白かったので、こちらにペタペタ。稲葉真弓さんの「海松」が読みたーい。

 「http://mainichi.jp/enta/book/news/20080421dde014040055000c.html