ボランティア行って、借りてきた

翻訳のココロ

翻訳のココロ

絵描き

絵描き

 今年度初めて参加する図書館ボランティア。図書事務の方とは初対面だったので、私にしては少し早目に行ったら…あら、9時半からじゃなくて10時スタートで、しかも隔週の活動になったんですか。ぎゃあ。たまたま今日が活動日だったから良かったものの、もしかするとお休みだったかもしれなくて、、、活動スケジュール表を頂いて帰ってきました。ま、めったに参加はできないけど。
 「子供さんと一緒に読んでくださいね」で、図書館の本を借りていいというので、遠慮せずに嬉々として3年越しの恋人である鴻巣さんのエッセイを借りる。嬉しい〜すりすり。いせさんの絵本も。ぱらぱらと読んだけど、なんとも言えない水彩の美しさ、“絵を描く”ことに憑かれた若者の純粋さひたむきさに胸が締め付けられるよう。手元に置きたくなる。『ルリユールおじさん』と一緒に。