新潮社 3月発売の本 

恩田陸『朝日のようにさわやかに』の

怖い話、冴えた謎解きの話、じんわり感動する話。全てのリクエストに応えます!虚実の狭間を、意識の流れのまま語る、著者ならではの表題作他、恩田陸のあらゆる魅力が詰った物語の玉手箱。この1冊で恩田陸の作品世界が一周できる!入門書としても最適。 (p.116より)

 作品紹介に、ものすごく惹かれるんですが。テイストが異なる短篇が収録された短篇集なのかな?興味津々&購入してしまいそう。