BookOffでお買い物
- アーシュラ・K. ル=グウィン『ファンタジーと言葉』
- 高原英理『少女領域』
- 星野智幸『目覚めよと人魚は歌う』
- 村上春樹『‘THE SCRAP’―懐かしの1980年代』
- 立原えりか『恋する魔女 (1966年)』
- 若竹七海『製造迷夢 (徳間文庫)』
6冊全部105円コーナーで見つけたもの。「『少女領域』(しかも帯つき)がひゃくごえんですと?マジ!?」激しく動揺したが、自宅で確認したらページ一枚に折り跡と2センチぐらいの破れがあった(涙)。もしかしてそのせい?本が可哀想。もったいなーい!
『製造迷夢』は再読したくてたまらないのにどこにあるのか分からなくて、探すのが面倒だから買っちゃった。結構ブラックでシニカルで、大好きな連作集…だったと思うんだけど。せっかく手に入れたんだから、早く再読したいな。