新中古書店でお買いもの
- 皆川博子『冬の旅人』
- 翔田寛『消えた山高帽子 チャールズ・ワーグマンの事件簿 (ミステリ・フロンティア)』
- イーディス・ネズビット『ドラゴンがいっぱい! (講談社青い鳥文庫)』
- ウイリアム・アイリッシュ『幻の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 9-1))』
- ウィル・ハリス『殺人詩篇 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 100‐1))』
- ウィル・ハリス『アンティークな殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』
- バリンジャー『歯と爪 (創元推理文庫 163-2)』
- 広瀬正『ツィス (1982年) (集英社文庫)』
- 皆川博子『壁・旅芝居殺人事件―日本推理作家協会賞受賞作全集〈46〉 (双葉文庫)』
- 氷室冴子『シンデレラ迷宮 (集英社文庫―コバルト・シリーズ)』
- 氷室冴子『シンデレラ ミステリー (集英社文庫―コバルト・シリーズ)』
- 氷室冴子『碧(あお)の迷宮〈上〉 (角川文庫)』
- 清家未森『身代わり伯爵の結婚 (角川ビーンズ文庫)』
- 清家未森『身代わり伯爵の挑戦 (角川ビーンズ文庫)』
- 由貴香織里『天使禁猟区』17〜20巻
- 由貴香織里『夜型愛人専門店DX―ブラッドハウンド (花とゆめCOMICS)』
- 由貴香織里『妖精標本 第3巻 (花とゆめCOMICS)』
- 林みかせ『青色図書館 (花とゆめCOMICS)』
- 桂明日香『そこはぼくらの問題ですから (f×COMICS)』
- 黒田硫黄『茄子 (1) (アフタヌーンKC (272))』
- 黒田硫黄『大日本天狗党絵詞 1 (アフタヌーンKC)』
- 黒田硫黄『大日本天狗党絵詞 2 (アフタヌーンKC)』
- 惣領冬実『チェーザレ 破壊の創造者(1) (KCデラックス)』
- 依田沙江美『真夜中を駆けぬける (シャレードコミックス―勇気×昇シリーズ) (Charade books―勇気×昇シリーズ)』
- 依田沙江美『千の花―真夜中を駆けぬける 2 (シャレードコミックス) (Charade books)』
義父の法事があったので、家族みんなで朝からお出かけ(義母・義妹家族たちとは現地集合)。法事自体は午前中で終わったので、みんなでお昼御飯を食べた後、「ブックオフ散策班」と「公園で子供たちを遊ばせる班」と二手に分れる(爆)。当然のように私は前者(笑)。「これ、もちっと安かったら買うんだけどなあ」半額でも素敵なお値段の単行本を横目で見ながら、コミックスを重点的にお買いもの。少女漫画の新書サイズの105円本が“3冊で105円”だったので、ついあれこれとお買いものする。
その後、別のリサイクルショップと云う名の新古書店へ移動。昨年秋のお彼岸の時に発掘して狂喜乱舞し、今日で3回目の訪問だ。…。めぼしい本は買い尽くしちゃったかなあ。でも、まだまだ古い創元推理文庫にハヤカワミステリはあるし、前回来たときには確かなかった広瀬正「ツィス」があったから、まだまだ伸びしろがあって、隠し玉があるのかも、、、、、ふふっ。これから迎える秋のお彼岸が楽しみだ。にんまり(って義父の供養がまず第一だけど!)。
まあ、、、こんだけ買えば、あんな部屋になるよねえ(汗)。しみじみと実感したわ。