カルトローレ作者: 長野まゆみ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (20件) を見る『旅立ち。卒業、十の話』 (ダ・ヴィンチブックス)作者: ダ・ヴィンチ編集部/編出版社/メーカー: メディアファクトリ…

新人小説家の登竜門とされる第２４回太宰治賞（筑摩書房、東京都三鷹市共催）の選考会が８日、同市内で開かれ、東京都中央区、永瀬直矢さん（３５）の「ロミオとインディアナ」が選ばれた。(2008年5月9日 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/book/news/2008…

第１５回日本ホラー小説大賞（角川書店主催）の選考会が８日開かれ、大賞に東京都の映像制作業、真藤順丈（じゅんじょう）さん（３０）の「庵堂（あんどう）三兄弟の聖職」が決まった。長編賞は飴村行（こう）さん（３９）の「粘膜人間の見る夢」に、短編賞…

バラバの方を (トクマ・ノベルズ)作者: 飛鳥部勝則出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2002/04メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (9件) を見る 飛鳥部作品のタイトルはどの作品も意味深で、最後の最後まで読まないとタイトルの意味が分からな…

篠田節子『Xωρα(ホーラ)―死都』 宮木あや子『花宵道中』 欲しくなってしまってヤフオクで落札。評判良いので、読むのが楽しみ＞『花宵道中』。

という訳で、今日で2歳児は3歳児になった。おめでとうおめでとうおめでとう！でも「なんさい？」って訊くと、指3本突き出して「にっさいっ！」と堂々とお返事してくれる。ぽりぽりぽり。まず「3歳っ！」と言えるようにするところから、始めなくてわ（汗）。

ダンナ＆長男はお台場のMEGA WEBに行くために早々に出かけてしまったので、留守番組は近場の埼玉県立こども動物自然公園に行き、コアラとカピバラの赤ちゃんを見に行くことにした。

花宵道中作者: 宮木あや子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/02/21メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 102回この商品を含むブログ (59件) を見るXωρα(ホーラ)―死都作者: 篠田節子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/04/11メディア: 単行本 クリック…

まず図書館に行って児童書の無料配布本を頂いてくる。午前10時からのスタートなのに、着いたのが午後1時すぎ（汗）。思いっきり出遅れる（滝汗）。 めぼしい本は既に取られた後で、ウチの子供ら好みの本はないんだろうなあと思いつつ児童書コーナーに漁りに…

月のころはさらなり作者: 井口ひろみ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/01/01メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (20件) を見る 宮部みゆきが選考委員長を務めた「第三回新潮エンターテインメント大賞」の受賞作。期待して読んだけど…（…

“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2008/04/28メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 271回この商品を含むブログ (222件) を見る ついに文学少女シリーズ最終章である卒業編が、上下…

http://mainichi.jp/select/opinion/hito/news/20080502k0000m070141000c.html 今朝の新聞を読んでいたら顔写真つきで掲載されていたので、つい興味深く読んでしまった。「図書準備室」て、かなり実体験が反映されてる…のかも（汗）。次回作が楽しみ。 川端…

http://mainichi.jp/enta/art/archive/news/2008/04/20080428dde014070075000c.html 『くまとやまねこ』をチェック！ そういえば第二回大江健三郎賞受賞作はどうなったんでしょうねえ？第一回は長嶋有『夕子ちゃんの近道』が受賞したけど。…。調べた！ 岡田…

http://mainichi.jp/enta/art/archive/news/2008/04/20080426ddm013070003000c.html WEBでも読めたのか。こちらにペタペタ。 「のび太の家がかなり大きく見えるのはなぜか」私も不思議に思っていたので、この文章を読んでほどけた気分になった。盲点だったわ…